一九八四年、「トロッコ清流しまんと号」に始まるトロッコ列車

2011.11.19

トロッコ列車が人気だ。トロッコとは、元々は土木工事用の運搬手押し車で、かつては小さな機関車が土砂や鉱石を満載した数台のトロッコを引っ張る姿も見られた。そうしたトロッコ風の車両に人を乗せてオープンエアの雰囲気を楽しむ趣向の列車は、四国の予土線(当時は国鉄)を走った「トロッコ清流しまんと号」が始まりとされている。一九八四年のことであった。予土線の列車は、無蓋貨車を改造し、簡単な屋根を取り付け、ベンチを設置した車両をディーゼルカーが牽引するものであった。

[参考サイトのご紹介]
スターゲイトホテル関西エアポート(旧 全日空ゲートタワー) - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad331817/
[HP]

名鉄イン知多半田駅前 - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad342130/
[HP]

博多グリーンホテルアネックス - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad355796/
[HP]

岳温泉の温泉・露天風呂のある宿・ホテル - じゃらん温泉ガイド
http://www.jalan.net/onsen/OSN_50056.html
[HP]

那覇空港駅のホテル - じゃらんnet
http://www.jalan.net/hotel/470000/STA_043450/
[HP]

以後、トロッコ列車といえば、屋根はあるものの窓ガラスはなく、座席は木製の簡素なもの、荒天時に避難できるよう普通の座席車両も連結するというスタイルかでき上がった。トロッコ風車両も貨車改造からスタートしたが、その後、客車改造、電車改造、ディーゼルカー改造、はては新造車両登場と何でもありの状態である。こうした人気にあやかるかのように、予土線のトロッコ列車以前から存在していた黒部峡谷鉄道の観光列車もいつしかトロッコ列車と呼ばれるようになった。